上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008.02.03 リアルファー
冬のこの時期、毛皮を使った商品が多く出回っている事に落胆しています。
毛皮が作られるまでの過程をご存知ですか。

毛皮を無傷で採取するために、毒を飲ませられる、首の骨をへし折られる、窒息死させられる、口と肛門から電極を差し込まれて電気を流して殺されるなど、残酷な方法で、殺されていきます

こんな恐ろしいやり方で殺されているんです。
そんな毛皮を着ている人って、本当に美しいなんて言えないような気がする。
私も以前、何も知らずにハラコのバッグと靴を買ってしまいました。
ハラコって、【母親のお中からこの世に生まれ出ようとしている胎児から剥ぎとった毛皮】なんだそうです。

みんな、知っているのかなあ・・・

先月、職場の女性にJAVAコスメガイドを見せました。

彼女は、化粧品が作られるまでに動物実験がされている事を知らなかったと言います。
現実を知ってショックを受けたようでしたが、これからはなるべく動物実験していないメーカーを選んで買うようにしたいと言ってくれました。

また他の彼女は、結婚式用に羽織り物を探しにお店に買いに行くと、リアルファーの物を店員さんに勧められたそうです。
そのとき、「私は毛皮に反対してるので・・・」と言うと、奥からフェイクファーを持ってきたそうです。
彼女は結局フェイクファーの羽織物を購入し、見せて貰いましたが本当にかわいかった。

現実を知る事によって、何かが変わればいいなと思います。
無知でいることが怖いことなのかも・・・。
動物が動物でなくなるとき・・・ラットが研究の実験「道具」となる。
何万という数のラットが痛みを伴う不必要な実験に使われています。

知っていますか?
1966年の始めからラットはAWA法(動物権利保護行為法)のもとで「動物」として見なされなくなりました。米国連邦法だけが実験施設における動物の最小の保護をしているのです。

その結果として、何百万という数のラットが麻酔や鎮痛剤、適正な管理*、人道にかなった殺され方をされるという保証なしに、毎年実験に用いられているのです。*適正な管理に含まれるのは、餌を与える・清潔にする・囲いのサイズや日々の清掃である。研究に必要と判断すれば、これら最小の「保護」さえも与えない。「物」として扱われるラットはストレスや苦しみ、そして死を実験室で堪え忍ぶ。アメリカの実験施設では、何百万という動物が苦しみ死んでいく。およそこれらの動物のうち90%~95%がラット・ネズミ・鳥たちである。最も研究「道具」として利用されているのである。ラット・ネズミ・鳥はAWA(動物権利保護法)には含まれていない。
何が起こっているのかいくつかの例を下記に示します。

実験室のドアの向こうで・・・
「その実験室には技術者がラットで練習する部屋がありました。私が箱の蓋をあけると、母親ラットが子供たちの面倒をみて、彼らを守ろうとする姿が目に入りました。技術者は箱の中の一匹のラットを掴み、挿管などの練習をします。なぜならその早さが大事だからです。技術者は一分につき特定の数のラットに挿管することが要求され、ラットはよくけがをします。何匹もの出血し、痛みのために身もだえしたラットを目にしました。彼らは何度も何度も箱の中へ戻され、死ぬまで繰り返し使用されます。」-実験室技術者

研究者はラットの首を切開し彼の心臓にカテーテルを入れたのです。チューブは彼の耳の後に通しました、抵抗を阻止するために。そして麻酔が切れ、ラットは起きあがろうとしました。プラスチックのドーム型が彼の上にかぶせられている。チューブは彼の心臓からドームへとつながり、ラットは麻酔が徐々になくなるように残されました。しかし、彼は逃げようとしたため後ろ足はテープで留められました。そして、心臓への攻撃が始まったのです。まず、麻痺させる薬物がカテーテルに入れられました。そして、次に心臓発作を引き起こす薬物。注入は素早く終わりました。しかし死に至るまで、そして完全に麻酔が効くのも早くはありませんでした。彼は何度も痙攣し、頭を左右に振りました。私の目からは涙が流れ落ち、彼を埋葬しようと思いました。私はこのような小さな生き物が逃げようと試み、痛みに痙攣し、使われたティッシュのように放棄される姿を幾度となく見ました。」– member of an Institutional Animal Care and Use Committee (IACUC)

加えて、研究者たちはどんなに粗末に冷淡にラットたちを扱うかを話すのです。
「研究者はラットへの注射に失敗して落としてしまい、午前の半分を部屋にいるラットを追いかけるのに費やし、その反対もシンクの下にいる彼らをほうきで叩く・・・等々。何ヶ月もの果て、彼がラットの検査していた時、ラットの消化器官に潰瘍が出来ているのを発見した。副腎が肥大し免疫組織が縮んでいた・・・それは、ストレスによる関係の病気で氷山の一角である。
– Robert Sapolsky医師, なぜシマウマは潰瘍にならないのか

研究「道具」ではない、感情のある生き物
研究者がみんなに信じて欲しい事とは反対に、ラットは苦痛な体験、恐怖やストレスに敏感である。研究者は認め始めたばかりだが、彼らは楽しみ・陽気さ・喜びなどの感情をもつ生き物である。2002年5月号の雑誌:Discoverによると、「(実験室で)心理学者がラットのあばらや腹部をくすぐると遊びながら噛んだり、超音波の鳴き声を出す」らしい。ラットがコンパニオンアニマルだと知っている人たちは、彼らが好奇心旺盛・知的・愛情深い・社交的な動物だと知っている。実験室でのラットもこれと何も変わらない。しかし科学は都合よく彼らの本質を奪い、彼らを虐待し残酷・軽率に扱う事を正当化している。研究用に育てられたラットは彼らのそのおとなしく優しい性質ゆえ、それが彼らをさらに傷つけやすくさせる。


ラット実験は大きなビジネス
ラットは歴史上、どんな保護も完全に剥奪されています。ここ10年ほどのAWA法の見直しを通して見ても、他の種に最小限の保護が認められてもラットは除外されました。なぜか?なぜなら、何十億というラットが研究やテストに使われるそこには、何億というお金がブリーダーに払われ、安く・使い捨てされる生きた動物は決してなくならないのです。実験やテストに使われるラットの値段は5~数百ドルで、遺伝子を作り替え育てられたラットは特別である。これを掛けると、何百万という動物が一年にこの産業に利益を与えているかが明確である。
げっし動物を繁殖し売ることは、産業の拡大でもある。ケージや備品、さまざまな種類のラットの生産、遺伝子組み替えられたラットなどが含まれる。さらには、「研究者が珍しいラットを見たり、特別に遺伝子組み換えされたモデルがいる、ラットブティックなるものまである」。スポークスマンによると、ラットの供給源や研究センターは様々な近親交配・雑種・遺伝子組み換えされ「脳が化学的な損傷を受けている」ラットや遺伝子工学で作り出された肥満体ラットも多数含まれるという。

不健康で病弱
ラット研究の裏の動機には人々の健康と福祉ではなく、利益がある。なぜラットが有毒性テストやその他の実験モデルであるのかには、数多くの理由がある。ラット解剖や生理学は人間のそれとは大きく異り、そのような相違した動物を使っての実験は有効ではなく、人に推定されるとき害を及ぼすことになります。例えば、ラットは滅多に嘔吐しない・胆嚢がない・汗腺がない・あえぐことができない・体温を調整する機能に乏しい・尿を2倍に濃縮する機能を持つ・心拍数が人間よりも4倍早い、など。ラットを使った多くの薬学は、人間に推定するときのデータとしては不正確で危険であるといえる。動物実験をしたのにも関わらず、関節炎の薬であるFlosintは、人に対して致死的な害があると証明された。抗うつ剤であるZelmidは人の神経に損傷を与えるとされる。また、Clioquinalとantidiarrhealは失明や麻痺を引き起こすとされる。

良くない科学 = 良くない倫理
議会はラット・ネズミ・鳥をAWA法の範疇から除外し続ける事を決定した。NEAVS(ニューイングランド生体解剖反対協会)では全ての生体解剖を明らかにし終わらせることを目的とし、これらの除外されている動物のために他の組織と共に働き続けます。Science誌に掲載された研究は、IACUCs(施設での動物保護とその扱いについての委員会)として、日常的に動物研究計画実施表を再検討する大多数の研究者はこれらの動物も範疇に入れるべきであると信じている事を示しています。全ての動物を範疇にしたほうがいいというこれらの意見は、第一線で何が行われているかを毎日見ている人たちのものである事から、この議題に更に重みを与えることになる。何の保証もされないラットなどの動物による研究や、未だに規制されていない事で巨額の利益を得る人たちを否定していく。

http://www.neavs.org/programs/brochures/brochures_rat.htm
2008.02.01 鳥について
何羽なのかは誰も知らない・・
彼らは農業、生医学研究にて用いられる

ニワトリ・七面鳥・アヒル・うずら・鳩・カラス等が農業・行動・生医学・疾病・食用の新しい屠殺用機械の研究のために利用されている。
毎年、非常に多くの鳥たちがこれらの残酷で、無駄で非有効的な政府機関、大学、企業の研究の為に利用されている。
-------------------------------------------------------------
「どんな仕事があなたに懐疑心をもたせましたか?」

「良心の呵責。(えさ代節約の為に)生まれたてのひよこの翼を切り落とす事に、何かこう間違った事をしているのではないかと感じた。何羽かは転んだ際、彼らの脚で立ち上がる事が出来なかった。翼を切り落とされた彼らが、何度も自分の脚で立ち上がろうとして転がる姿を見ているのは楽しいものではありませんでした。」コロラド州立大学アニマルサイエンス学部前教授Eldon Kienholz (1928-1993)のインタビューより。


搾取的供給
国内における鳥類の農業的使用及び生医学的研究での使用は密接であり長期間にわたる。鳥の生産業者は研究実験室に実に限りない数のテスト用代替品である鳥を供給する。国内の「養殖場の鳥たち」は幅広く様々な研究に用いられている。なぜならば彼らは安価で、難なく手に入り飼育がしやすく管理しやすいためだ。鳥たちは受精卵の研究の為に頻繁に用いられ、解剖され母体から取り出される。


保護がない
特に鳥、マウスやラットは連邦動物福祉活動から除外されやすい。1970年の法律制定は彼らを保護する目的であったが、一度も実行されたことがなかった。2002 Farm Bill(USDA=米国農務省が取り決める農業法)では最初、鳥・マウス・ラットも法律の範疇に含まれていたが、農業ビジネスや解剖グループの反対の後、除外された。


妨げられた本能
実験室での生活は鳥たちにとって非常に苦しいものである。他の動物たちと同じように、隠れる場所もなく、身づくろいすることもできず、パートナーをみつけることなど通常出来る行動が取れず、ただ羽を伸ばす事すらできない、このような剥奪された状態で飼育されている事が多い。鳥は社交的であり、知能も高く痛みに弱く彼らの世界で共鳴しながら生きていく動物である。


農業&生医学的研究における鳥たち
どれだけの鳥たちが世界中の実験室にて命を落としているのか、確かな数字は誰も知らない。ただ知っているのはアメリカ国内だけでも2500~3500万匹ほどの実験に用いられる動物のうち、鳥・マウス・ラットが95%を占めるということだ。


生医学的な研究
多くの大手製薬会社は、実験目的にニワトリや他の鳥を多く常置している。他の動物たちと同じように、遺伝子組み換えをされ生産されるか、特定の利益功績のためとして使われる。鳥たちは薬品・遺伝子操作・食品・栄養学・硬化症・筋肉ジストロフィー・視覚損傷・臓器発達;変形・喫煙吸入・痛み・老化・脳細胞組織移植・性転換・毒物学に用いられる。このような実験に使われる納税者からの多額なお金は、動物実験の資金提供者である国立衛生研究所によって分け与えられる。


農業研究
国内の鳥類に関わる多くの実験は、肉や卵マシーンとしてのさらなる偉業を行っている。鳥たちは以下のような実験に使用されている。くちばしの一部を切断・強制的な換毛・食料を剥奪され飢餓の状態にされる・暑さによるストレス・羽毛を抜かれる・遺伝子工学・クローンや手技(胎児の位置などの操作)など。彼らはまた、様々な大量屠殺用機械のテストに用いられる。


研究の後援者となっている米国農務省は、250羽の雌鳥が殺される前に電気ショックを与え、彼らの胸肉が新鮮なうちは取りやすいかどうかを確定した。他の実験では「羽毛のない鳥」を作る事を試みている。


彼らの言葉・・・
くちばしの先端を取り除く実験で分かったのは、くちばしを切る事で雌鳥の心拍数が1分につき100回増え、苦しみから回復するのに6~10分かかるということ。この実験が完成するまで続ける必要があります。
— UPC創設者兼社長Karen Davis医師


鳥が受ける痛みと、ほ乳類が受ける痛みを比べると、ほとんど何も変わらないというのは明確です。だからこそ、ほ乳類に普通に提供されている倫理的な敬意を鳥たちにも与えるべきだ。
— Michael J. Gentle, 1992, 動物科学者


人類にとって見たら、小さくて視覚的にも似ていない種類の生き物である彼らも、私たち同様に痛みを感じ、苦しむという事を忘れがちだ。こうしている間に、私たちの倫理優勢妄想は粉々に崩れた。本当に思いやりのある人間は、全ての生き物に対し思いやりを持つ。
—Theodora Capaldo, 教育学者 NEAVS代表


http://www.neavs.org/programs/brochures/brochures_bird.htm
2008.02.01 NEAVSとは
動物実験や虐待、それらダークなテーマについて、普段あまり考える機会がないと思います。
私たちの目に触れない所で、凄惨な毎日を送っている動物たちがいます。
ただ、命が尽きるまで痛みに耐えるだけの毎日。

権利を主張することも出来ません。されるがままに生きるしかないのです。
「興味がない・知らない・知りたくない」そういう人もいます。

目をそむけないでみてほしい。知ってほしい。これが現実なんだから。
そう思い、ブログに加えることにしました。
海外のサイトを少しづつ自分なりに翻訳していく予定です。
また、未熟な英語力のせいで所々間違えがあるかもしれませんが、ご了承ください。



NEAVSのミッション

1895年に作られたNEAVS(The New England Anti-Vivisection Society)は、実験室や教室にて行われる動物実験を明らかにし、倫理にかなった現代的・科学的で責任義務のある研究方法に変え、そのような実験を受けさせられるかもしれない人を守る取り組みをしています。

NEAVSは公的な援助活動、出版物や命を尊重し思いやりを育てる為の教育プログラムを通して、また、動物保護に関する立法の議案提出権、告訴を通して動物の保護を主張しています。

NEAVSサイト
http://www.neavs.org/index.htm
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。