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2月22日の夜、運転しながら実家に向かう途中、道路で白い犬が轢かれていました。
わたしは見殺しにしてしまいました。

よけて通った時に、脚が一瞬動いたような気がしたのです。
まだ生きている!?と思いました。
後続車に更にひかれてしまわないように、犬をどかすべきか考えましたが、中型犬で割と大きいし骨折しているかもしれないから下手に動かすのは良くないとも思って、分からなくなりました。
ただ涙が出てきて、動揺してしまいました。

そのまましばらく先に進み、コンビニに車を停めました。
そこで、友達に電話しましたが、電源が入っていません。
とりあえず、ナビで近くの動物病院を探し、104に電話をして動物病院の電話番号を聞きました。

動物病院に電話をして事情を話しましたが、先生が高齢だからという理由で断られてしまいました。
わたしはもうこれ以上どうすればいいのか分からず、ただ犬に申し訳ない気持ちでいっぱいで、無力さを痛感しながらそのまま実家に向かいました。
自分は最低だと思いました。

途中で友達に電話をかけ、事情を話したら、友人が他の動物病院2軒に連絡を取ってくれました。
でも、1カ所は営業時間外で、もう1カ所はボランティアじゃないからそんなことは出来ないと断られたそうです。
医は仁術か、算術か。
算術でしかないんでしょうね・・・。
中にはそうでない人もいると思いますが、仁術だと思う先生に出会ったことはありません。

人間だったら、救急車を呼べばいいけど、動物だとそれも出来ない。
飼い主はどうしたんだろう。轢いた人はどういう気持ちでそこを離れたんだろう。
怖かったから逃げちゃったのでしょうか。
でも、犬はもっと怖かったはず。
痛くて動けなくて真っ暗な夜、ただひとりで道路に放置されて。

実は自分が動物の交通事故と遭遇したのはこれが初めてではありません。
3回目です。
交通事故に遭い、命を落とす動物は年間10万匹とも言われているそうです。
スピードの出し過ぎによる交通事故が多いから、安全運転を心がけて欲しいです。
心底そう思います。
それと同時に、放し飼いは本当にやめてほしい。

実家に帰る途中、今度は猫が轢かれているのを見ました。
2月22日は猫の日なのに・・・。

今回、結局自分は1人じゃ何も出来なくて、犬の命を救えなかった。
無力さで一杯です。
でも、今度同じような状況になった時に何が出来るかを考えたいと思います。
ただ、動物病院に電話して協力を仰いでも断られるので、自分で犬を運んでいくしか方法はないと今回思いました。

そう思ったら、車に積んでおくべきものは、カゴとかタオルでしょうね。
ネットで調べてみると、小さい猫や犬なら段ボールやキャリーケースに入れて、大きな犬なら担架のようなもので運ぶといいらしい。
担架は中々ないですけど・・・。
手荒く動かさずに安定した状態で運ぶのが大事だということです。
愛犬を救う応急処置が参考になります。

もう今回と同じ過ちを起こさないように生きていきたいです。
そして、交通事故によって命を落とす動物を減らす為に自分が出来ることがあれば取り組んでいきたい。
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