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最終レーン:科学への生け贄

スピードと利益の追求の中で
群衆の声援とはかけ離れたところで、入賞しなかった数多くのグレイハウンドは、解剖や手術練習用として学校や研究所に売り払われたり寄付されたりする。
これらの哀れな被害者は、痛みを伴う実験や解剖の為、手術台の上で最後を迎える。

実験
グレイハウンドは優しく、難しい性格ではない。痛みを与えられ冷遇され苦しまされても、滅多にかみつく事もしない。大量・便利・消耗品・温厚、そんな彼らは実験に好ましい。

それに加えて、グレイハウンドの「グレーマーケット」人気は解剖者の要求を満たしている。グレイハウンドの脈拍や心臓のサイズは人間のそれと似ており、彼らの低脂肪体型は臓器がどのような影響を受けるかをみるのに都合がよい。
「レースで訓練を受けたグレイハウンドは、非常に素直で従順である。彼らは友好的で扱いやすく、出血やその他の処置の際も静かに我慢する」-カリフォルニア大学獣医学スタッフ

解剖
十分な効性があるため、グレイハウンドは授業の解剖として使われる。生徒達はほっそりとした生き物が死んで、解剖されていくその姿を目の前にしてショックを受けることになる。

無数の被害者
実際にグレイハウンドが実験や解剖に使われる全体数は明らかではない。これはUSDA(米国農務省)が詳細な繁殖情報を抜きに標札をつけた犬だけを含んだ報告をしているからである。これらはほんの少しの実例である:
• 2,652匹のグレイハウンドがコロラド大学の終末実験や解剖に使われた。214匹はMAライセンスを持つオーナーとケンネルオーナーにより寄付された。(1995-1998, Rocky Mountain News)
• 600匹のグレイハウンドが医用研究の為、実験施設へ売られた。(1990, Arizona, Phoenix Gazette)
• アイオワ州立大学が実験の為95匹のグレイハウンドを使用した。(1994-1999, Iowa State University canine acquisition records)
• 100匹以上のグレイハウンド(うち子犬57匹)がカンザス州立大学で安楽死した。(January 1996 to May 1998, Kansas State University canine acquisition records)
• 40匹のグレイハウンドが違法にミシシッピ州立大学の医用研究に寄与された。(Northeast Mississippi Daily Journal)

その他、数え切れないほど・・・
米国では毎年20.000~30.000匹のグレイハウンド(何千という子犬も含まれる)が殺されている。

私たちはこれを阻止することができる
• カリフォルニア大学に対して公な抗議で、1989年に研究目的の為に購入された56匹のグレイハウンドのうち数匹が解放された。
• 動物保護同盟がアリゾナ大学に圧力をかけ、1994年に飼い主の許可なく入手された12匹のグレイハウンド
• 1998年に地元のレース場から所有者の許可無く購入されたのち、里親紹介業が6匹のグレイハウンドをオーバン獣医科大学から引き取りました。しかし残念ながら、227匹のグレイハウンドは既に1997年、1998年に安楽死させられていました。
• 州に許可された「グレイハウンド里親紹介業」の調査がセダーラピッド・ウィスコンシンで行われ、850匹以上の犬が心臓病研究実験施設に飼い主の許可無く売り払われた。施設は100匹のグレイハウンドを返却することに同意した。

「毎年数え切れないほどの早く走れないレース用グレイハウンドが、残酷な研究実験によって命を落としている。私たちがグレイハウンドレースに反対すれば、これらの残酷実験に終止符をうつことも出来ます。」- Carey Theil, グレイハウンドを守る会会長 http://www.grey2kusa.org/index.html

グレイハウンドは研究道具や解剖標本という恐ろしい運命から逃れられない。各犬は実験施設から400ドルほどの値段が付けられ、過剰生産物として簡単で相当な利益として売却される。そしてその目的の為に犬を寄付することは簡単な使い捨てなのだ。

NEAVSは全ての動物実験に反対の立場を取っています。
私たちはグレイハウンドの生体解剖に反対し、グレイハウンドのレースに反対し努力を尽くします。

http://www.neavs.org/programs/brochures/brochures_greyhound.htm
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